2019年3月の相続・遺言の相談実績
2019年3月のお客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成29年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
3月度の相談内容一覧
・妻の母の相続。借金が多いようなので相続放棄の相談をしたい。
・遺産分割の際の特別受益の持ち戻しはどのようにすればいいか。特別受益はどこまで相続税の対象になるか。
・平成10年に死亡した夫の相続登記。
・父が平成29年4月に死亡。家の名義変更をどうしたらいいか。→父の財産(負債を含め)の把握ができていないので、まずはそちらを検討してもらう。
・不動産を売却しようと思うが亡父名義のまま。相続人の一人である母が認知症だが大丈夫か。
・父の遺言作成から執行、その他生前対策を考えている。不動産が多く、資産は1億円を越える。
・夫の姉の配偶者の死亡について、司法書士手続きを依頼しているが一向に進んでいないようで不安。
・田舎の不動産の売却のため相続登記が必要。法務局に相談に行ったが相続関係が複雑だったので、司法書士に依頼するように勧められた。
・5年前に亡くなった父の相続登記が未了。売却なども考え、相続登記をしておいた方がいいのではないか。
・母が公正証書遺言を作っているが、今回その撤回書を作ったが有効だろうか。新たな遺言はどうしたらいいか。
・銀行から住宅ローンの関係で自宅の相続登記を急ぐように言われている。
・身寄りのない叔父が最近弱ってきているが、公正証書遺言の作成について相談したい。
・相続関係について法的な面の確認。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
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この記事を担当した司法書士
福岡中央司法書士事務所
代表
森 浩一郎
- 保有資格
司法書士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託
- 経歴
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福岡中央司法書士事務所の代表を務める。平成11年2月に「福岡中央司法書士事務所」を開業。相続の相談件数約950件の経験から相談者の信頼も厚い。