2019年5月の相続・遺言の相談実績
2019年5月のお客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成29年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
5月度の相談内容一覧
・自宅が亡くなった祖父名義のまま。すでに父も死亡しており、そろそろ名義変更しなければならないと思って。
・夫の父の相続について、夫と夫の姉がもめそうだ。夫の父が元気なうちにできることはないか。
・本年2月に父が死亡。相続人は2人。今後の手続きについて知りたい。
・母名義のマンションを自分名義に変更しようと思い法務局に相談したところ、司法書士へ依頼した方がいいと言われた。見積が欲しい。
・祖母に自筆の遺言を作ってもらっているが亡くなったときに手続きができるか。
・現在意識不明の父が亡くなった場合に、相続の手続きにどれぐらいの費用がかかるか知りたい。
・夫はすでに死亡。子どもはいない。姪に全財産をあげたい。
・本年2月に死亡した夫の相続手続について。相続税がかかるかも含めて。
・昨年死亡した母の相続手続について。預貯金の手続きはほぼ終わったが、自宅の手続きをどうしたらいいか。
・本年1月に死亡した夫の相続手続について。先妻の子どもがいるが遺言はない。どうしたらいいか。
・自宅マンションの名義が亡くなった夫のまま。また、自分が認知症になる前に相続の対策が必要ではないか。
・自分の名義の自宅不動産の価値が高いが、子ども達が相続対策として事業を始めるように提案してきている。
・自宅マンションは遺言で妻に与えるべきか、子に直接与えるべきか。
・夫が脳梗塞で文字を書くのが難しくなってきた。今のうちに相続対策をした方がいいと思うが。
・夫の母が半年前に死亡。他の相続人が通帳等を所持し財産を明らかにしない。
・駐車場の土地が、夫と亡母の共有名義で、亡母持分について相続登記が未了。それについても夫が取得したいが。
・父の死亡の時、遺言がなく預貯金の手続きが大変だった。自分の相続の時に妻が困らないように遺言を書いておきたい。
・自宅マンションが夫と自分の共有だが、信託が必要か。
・他県に相続登記未了の不動産がある。処分したいが2次相続も発生し連絡が取れていない相続人もいる。手続きを依頼した場合の見積が欲しい。6月に予約を入れる。
・兄の相続。預貯金があるが借金もあるようなのでそれも調べなければならないが。
・3月に母が死亡。遠方に父と共有の収益物件があり、二次相続対策が必要。子は遠方に居住しているが、相続の手続きや税理士の紹介はしてもらえるか。
・自分の今後の相続について相談したい。
・夫婦共有の自宅を相続時精算課税で子に生前贈与したいが、いくらかかるか。
・他の相続人から提示されている遺産分割協議書の内容を見て欲しい。
・糟屋郡にある父名義のマンションの相続登記をしたい。戸籍の取得、遺産分割協議書の作成は自分でした。費用を安くしたい。
・体調が急変したので遺言の作成が必要。遺産を渡したくない相続人がいるので。
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
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この記事を担当した司法書士
福岡中央司法書士事務所
代表
森 浩一郎
- 保有資格
司法書士
- 専門分野
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相続・遺言・民事信託
- 経歴
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福岡中央司法書士事務所の代表を務める。平成11年2月に「福岡中央司法書士事務所」を開業。相続の相談件数約950件の経験から相談者の信頼も厚い。